2016年02月27日

杣人(そまびと)峰岸さん その2

杣人とは木こりのこと。スーパー職人の峰岸さんから大木を切ると言う連絡があって、写真を撮ってきました。大きな木を切るときはいつも連絡をくださいます。今回は日曜日でしたのでお手並みを拝見出来ました。

DSC_5743a.jpg 現場に近づくとクレーンが見えてきました。峰岸さんが大木を切る場合は、クレーンを活用します。

DSC_5586a.jpg ちょうど昼の休憩が終わるところでした。チェーンソーは7台用意されていました!!!
どう使い分けるのでしょうね。

DSC_5688a.jpg 休憩が終わり、午後の作業に入ります。木の上の作業ですから、先ず安全ベルト装着。ヘルメットに防護メガネ。「命がけの仕事だよ、いやホント。」
切る枝に合わせたチェーンソーもロープに結びつけ一緒に持って上がります。

DSC_5693a.jpg クレーンの重りのフックにご自分とチェーンソーを掛けて木の上に釣りあがる訳です。

DSC_5604a.jpg クレーン車のオペレーターと簡単な打ち合わせをして、

DSC_5695a.jpg 一気に樹上へ。

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DSC_5703a.jpg 目指すところに着くとフックを外し、木に安全ベルトを掛けなおし。切る枝はワイヤーを巻いてクレーンのフックに掛けます。枝を切り易く、また切れた枝が峰岸さんに当たらないよう、クレーンのオペレーターも位置を調節。そこは慣れた者同士。
DSC_5664a.jpg 段取りが済むとチェーンソーで伐採。

DSC_5715a.jpg 下で指示を待つのはいつも作業に同伴する奥さん。
作業によっては他に一人か二人が加わります。今回は男性二人が加わっていました。

DSC_5719a.jpg 枝が切れるとスーッと具合よく離れます。
先日の作業では切った枝が跳ねて、メガネが吹っ飛んだそうです。危なかったですね。

DSC_5721a.jpg 一旦釣り上げて他の枝をよけて下におろします。

DSC_5724a.jpg 下りてきた枝は地上の作業員が適当な長さに切って整理します。峰岸さんは次の枝を切る準備を始めます。

DSC_5640.JPG 下の片付け作業は二人いても結構忙しいのです。
DSC_5709a.jpg 今回はこの程度に枝を払うだけで、根元からの伐採しはないそうです。

DSC_5735a.jpg 気心が知れたオペレーターでないと、スムースに事が運ばないとおっしゃっていました。

峰岸さんは10年以上前に還暦を済ませています。
この様な作業を工夫し実行する体力と知力にはいつも敬服してしまいます。
お話しではほかに出来る人が居ないから、依頼が来るのだそうです。 

峰岸さんの作業については2012年11月にも取材していますので、そちらもごらんください。

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2015年10月09日

北温泉(北温泉旅館)

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温泉郷の北温泉(北温泉旅館)を紹介します。
私の好きな温泉のトップ3に入ります。

北温泉まで
IMG_6058a5.jpg 那須の県道344号線を登ってくると

IMG_6059a5.jpg この看板が見えてきます。

IMG_6359a5.jpg 右折してこのような道路を1170m行くと

IMG_6358a5.jpg 北温泉駐車場に着きます。車もバイクもここまでです。

IMG_6092a5.jpg 案内標識に従って徒歩で坂を下ります。

IMG_6336a5.jpg 坂のとっつきはこのようになっています。

IMG_6330a5.jpg IMG_6327a5.jpg 
写真のような坂道を400m下ると

IMG_6321a5.jpg 古風な建物が見えてきます。北温泉旅館です。

IMG_6319a5.jpg 防火用水のようですが、これがプール状の大露天風呂です。

IMG_6323a5.jpg かなり大きな規模の温泉旅館です。建物が作られたのは江戸時代・明治時代・昭和と長い歴史があります。

温泉風呂
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先ず紹介したいのがこの天狗の湯。
1200年前に天狗が発見した湯なのだそうです。
泉質:単純温泉 効能:婦人病・痔疾・神経痛・痛風・リュウマチ・胃腸病・不妊症・皮膚病など
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河原の湯の男風呂。後方には砂防ダムが・・・

IMG_6145a5.jpg 河原の湯の女風呂です。
IMG_6177a5.jpg 家族風呂
IMG_6108a5.jpg 打たせ湯

IMG_6107a5.jpg 何風呂と言ったらいいのでしょう?

IMG_6272a5.jpg 目の湯=女の湯で女風呂です。
この湯だけ源泉が違うそうです。

IMG_6267a5.jpg 目の湯には入湯指南なる指南書が貼ってありました。

女湯まで撮影できたのは、当日の泊り客が男4名だけだったので、翌朝8時まではどの風呂に入ってもいい、というお達しがあったからです。

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IMG_6161a.jpg   IMG_6164a5.jpg 
そして大露天風呂。まったくもってプールです。3・4枚目の写真の手前に写っているのは滑り台。ここを滑って骨折してしまったという方が、もう一度入りたいからと来館していました。
IMG_6170a5.jpg 大露天風呂に面した女湯


IMG_6181a5.jpg 同じく男湯から見た大露天風呂。

IMG_6244a5.jpg 脱衣所はおおむねこんな感じ。

IMG_6106a5.jpg 天狗の湯の噴出口の前にある「ゆぜん様」。館内にも何体か祭られています。

館内の様子
IMG_6125a5.jpg フロントは江戸時代の旅籠はかくありなんという感じ。

IMG_6127a5.jpg 玄関の上り口です。囲炉裏に火が入っています。

IMG_6141a5.jpg 玄関先の奥がいわば娯楽室になっていて、テレビと囲碁将棋、雑談などが楽しめます。部屋の裏手に温泉水が通っていて、そこはかとなく暖かい部屋です。

この部屋で飲みながら碁を打っていると、若い従業員が「少し習ったので打ってみたい。」と声をかけてきました。どうもパソコンソフトで覚えたようで。はじめ将棋の盤に4子置いて、どうしても19路で打ちたいというので17子で何局か・・・。今度行った時にはもっと上手になっていてね。
IMG_6137a5.jpg IMG_6316a5.jpg IMG_6314a5.jpg IMG_6315a5.jpg IMG_6123a5.jpg IMG_6311a5.jpg

IMG_6310a5.jpg 食堂に当たる「亀の間」のいろり。これも江戸時代の建築かなあ。

IMG_6291a5.jpg IMG_6287a5.jpg IMG_6288a5.jpg 囲炉裏のある板の間の隣は、畳敷きの大広間になっています。

個室
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松 江戸時代の部屋 大人一泊 7700円 とその廊下

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竹 明治時代の部屋 大人一泊 8700円 とその廊下

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梅 昭和時代の部屋 大人一泊9700円 とトイレ

IMG_6105a5.jpg 今も湯治のお客さんが居るのか、自炊設備がある。自炊の宿泊料金は3泊まで4800円、4泊から4300円。

周辺の景色
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駐車場にある展望台デッキから見える駒止の滝

IMG_6221a5.jpg IMG_6206a5.jpgIMG_6224a5.jpg IMG_6340a5.jpg

タイムスリップしたような温泉でくつろぎたい方にお勧めの温泉です。
上げ膳据え膳に芸者さんを呼びたい方には、ちょっと不向きかな。

映画「テルマエロマエ」で法師温泉などとともにロケ地に使われていました。たしかプールの湯にご老人が大勢入っているシーンがありました。




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2014年08月17日

世界遺産 白川郷

念願が叶って、白川郷の撮影に行ってきました。
沢山の合掌造りの民家を撮りまくってきましたが、説明を加えるほどの知識がありません。
写真だけで雰囲気を感じてください。

DSC_1025g.jpg 合掌造り集落の全景。

DSC_1006g.jpg 萩町城址からの景観。ポスター等の撮影は、ほとんどがここからです。
DSC_0825a.jpg DSC_0808a.jpg DSC_0806a.jpg DSC_0797a.jpg DSC_0781a.jpg DSC_0999a.jpg DSC_0996a.jpg DSC_0988a.jpg DSC_0978a.jpg DSC_0964a.jpg DSC_0963a.jpg DSC_0959a.jpg DSC_0956a.jpg DSC_0940a.jpg  DSC_0910a.jpg DSC_0883a.jpg DSC_0876a.jpg DSC_0869a.jpg DSC_0860a.jpg DSC_0849a.jpg DSC_0842a.jpg DSC_0839a.jpg 

 
ここでは方形にトリミングした写真だけを載せましたが、別途「私の写真集」にも集落の写真をアップしています。



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2013年11月23日

多摩川 サイクリングロード

多摩川両岸には大田区「大師橋緑地」と羽村市「玉川上水取水口」との間およそ50キロメートルに、「たまリバー50キロ」という呼称でサイクリングロードが作られています。と言っても一本に繋がっている訳ではなく、数本のコースがあり、また途中が未整備の場所もあるのですが。
一度多摩川に沿って河口まで走りたいと思っていたのが、今回実現できました。
 
 スタートは8時00分、羽村取水堰より5キロほど下流の福生市睦橋のたもと「福生南公園」から。
今回は職場の同僚Tさんとご一緒させていただく事になりました。
しばらくは川の左岸(川の上流から見て左側)を走ります。
 
 高校ブラスバンド部の早朝練習の頭上を、
渡り鳥の群れが飛んできました。多摩川一帯では様々な野鳥が見られます。
 
 コースの途中にはいくつかの案内標識が整備されています。これは地図の案内板。
 
 河口付近までにはたくさんの橋と鉄橋が掛けられています。JR八高線の鉄橋。8時20分
 
 太古の地層が露出している「くじら公園」付近。くじらの骨の化石が見つかった事で、河川敷公園にこんな名前がつけられたそうです。
 
 案内標識のひとつ。大師橋緑地から41キロ、取水口から12キロと書かれています。
 
 空気の乾燥した快晴とあって、富士山がきれいに見えていました。JR中央線の鉄橋。
 
 日野橋の下流の国立市に入ったあたり、自転車競技の練習場がありました。自分の胸ほどの高さの台の上に、静止した状態から自転車ごと飛び乗っている人が居て、驚かされました。垂直跳びでもそんなにジャンプはできません。(画面左端)
 
 河川敷の公園には野球場、サッカー場、ランニングコースなどが整備されています。子供達の歓声が響き渡っていました。
 
 比較的新しい橋はこのような吊り構造が多々見られます。弦楽器にも通じる美しさがあります。府中四谷橋9時00分
 
 府中市郷土の森公園を基点に堤防を走るマラソン大会が行われていました。堤防の上はランナーのために通行止めに。是政橋10時05分
 
 消防訓練が2箇所で行われていました。
これは稲城大橋の下流での様子。
 
 さらに京王相模原線下流で消防車は10台以上。放水の最中でした。大規模な訓練の割には見物人は少なかったナ。10時30分
 
 スタートからずっと左岸を走ってきたが、ここ多摩水道橋を渡って右岸の川崎市へ。この辺がおよそ今回のコースの中間地点。10時50分
 
 JR南武線の踏切り横で少し早いけど海鮮丼の昼食タイム。11時00分
 
 左岸は世田谷区、マンションが立ち並ぶ。右岸川崎市高津区ではバードウオッチングの人たちが大きな望遠鏡を担いで歩いていた。
 
 二子玉川まで来ると同じ多摩川沿岸でも雰囲気が全く違う。
堤防の上を国学院大学の陸上部が走っていた。国学院大は箱根駅伝で3年連続出場、90回目の箱根では10位以内が目標だ。がんばれ中央・東洋・そして国学院。
 
 新幹線の見える丸子橋下で休憩。ここではフルマラソンの競技会が行われていました。12時30分
 
 川崎競馬練習場。ラジオニッポンの川崎送信所もあって、大きなアンテナも設置されている。このあたり、サイクリングコースが途切れ、工事中の所もあってちょっと走りづらい。
 
 手すりに停まっているのはかもめ。河口も近いぞ。
 
 大師橋を渡って左岸の東京都側に戻る。
橋から羽田空港と発着する飛行機が見えた。13時30分
橋を渡って左に進むとたまリバー50キロの片方の基点「大師橋緑地」がある。
 
 Tさんが一応のゴール地点と想定していた「羽田の大鳥居」13時45分大鳥居は空港敷地内から現在の場所まで、何回も移転を繰り返したのだそうです。
Tさんは「本当に来たんだねー」と感激していました。しかしさらに河口に近づこうと空港方面に進みます。
 
 堤防にそって道なき道を進むと、草むらの中にあったのが「多摩川左岸 海から1Km」の標識。あと1キロ先に「多摩川河口」と記された標識があるのか!と勇み立つ。
 
 ところがこの柵で行き止まり。標識らしきものもない。何人かバイクや自転車で来た人がいた。みんな河口を目指して来たのだろう。私たちの中ではここが「多摩川河口」なのだ。14時10分
 
 羽田空港第2ビルの「到着ロビー」に到着。羽田空港から公共交通機関を使って帰宅のプランなので、ここが今回のサイクリングの終点です。14時30分
大詰めの六郷橋辺りからここまでは結構体力を消耗させられました。
 
 Tさんも愛車のパナソニックも万歳。お疲れ様でした。
 
しばらく休憩して15時55分発のリムジンバスで立川まで戻ることに。自転車を輪行バッグに収めてしまうと、もう動くのが億劫になってしまったのでした。
自宅から空港までおよそ70キロ、7時間。何十年ぶりのサイクリングでした。
Tさんのお荷物にならずに済んでよかった〜。.(^_^;))
「今度は桜の季節に走りましょうよ、Tさん。」
 
《 道路情報 》 たまリバー50キロのコースは、概ね平坦で舗装されています。
坂といえば橋の下をくぐったり、堤防と橋の道路との上り下り。河川敷の道と堤防上の道との切り替わりの場合程度。
ほとんどアスファルトで簡易舗装されていて、快適に走れます。舗装されていないのは一部グランドの横、工事中の場所など。
また自動車と同じ道路を走らなければならない所もほとんどありません。今回のルートでは多分2キロ程度でした。
ただし自転車専用道路ではありませんので、歩行者には充分な注意が必要です。
 
《 後日談 》 羽村の取水口に、「取水口0キロ、大師橋緑地53キロ」の表示を探しに行ってきました。
 
 取水口は玉川上水の取水堰のことで、公園には玉川上水路を作った玉川兄弟の銅像があります。
 
 現在の取水堰はこのような設備になっています。
 
 表示であったと思われる四角い痕跡。散歩していた人に尋ねると、標識は上流に伸びている様だとの答え。川沿いに少し遡ってみると、
 
 「多摩川左岸 海から54K」の標識を見つけました。いずれは源流といわれている「笠取山」まで伸びるのでしょうか。
 
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2013年09月29日

本沢温泉

台風接近中の9月25・26日に、八ヶ岳山中の「本沢温泉」に行ってきました。
日にちは予め休暇を取ったため、雨天決行と決めていました。
急速に回復した天気でしたが、山中の温泉は好天という訳にはいきませんでした。
 
 清里清泉寮ではこのように晴天でしたが。
 
 FFのコンパクトカーでも本沢温泉入口から2・3キロほど入ったこの看板の所までは登れました。ここから徒歩になります。
(4W車ではなく4WD車ですよね。)
 
 四駆ならこの広場まで来られます。このゲートから先は車両通行禁止。徒歩で1時間半ほどの行程。
 
 面白い形の木がありました。時折小雨がパラつく天気で、もやっています。
 
 下に見えるのは野辺山あたりでしょうか。登山道は左右に林があり、景観はいまいちです。
 
 中間地点あたり。まると山と読めるのですが。この右側に硫黄岳2765メートルが連なっています。
 
 紅葉が始まっていました。常緑樹が多く意外と紅葉が見られる場所は少ないのだそうです。
 
 みどり池、稲子湯方面への分岐点。ここから本沢温泉へは、きもち下りになります。
 
 駐車地点から昼休憩を含めちょうど2時間で到着。標高は2100メートルほど。
 
 本沢温泉の建物。規模の大きい山小屋ですが、宿泊客は私たち3名だけでした。
 
 前庭。一休みしてから標高差50メートルほど登り、野天風呂に。
 
 ここが標高2150メートル。日本一高所にある通年営業の野天風呂「雲上の湯」です。晴れていれば硫黄岳が間近に望めるのですが。
ブルーシートは以前の湯船の跡。このように河原に在るので大雨で崩壊してしまったようです。
 
 薪ストーブのあるこの部屋で夕食までアルコールとおしゃべりを楽しむ。
 
 客室のひとつから前庭を望む。
 
 きれいな廊下を2階分ほど下ると内湯が在ります。湧き出したそのままの乳白色の45度以上ありそうな湯で、ゆっくり入らないととても入れず長湯も出来ません。
 
 二日目。天気は雲り。7時半に出発。
 
 来たついでにと稲子湯に立ち寄り。
 
 快晴と言える空ですが、八ヶ岳は厚い雲に覆われたままでした。
 
台風のためか、貸しきり状態の山小屋でのんびり過ごす事が出来ました。
2日間4時間近く歩いたせいか、温泉が良かったのか、調子が良くなかった腰痛がだいぶ良くなったのでした。
 
posted by よんく at 22:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月23日

吹上菖蒲園

青梅市にある「吹上菖蒲園」に行ってきました。
 
ここにはおよそ200品種10万本の菖蒲が植えられているとのことですが、開花時期に1ヶ月ほどの差があるので、すべての花を一遍に見られるわけではありません。
6月の開花時期は「しょうぶまつり」期間となり、入園料が有料(200円)となります。
 
 入口付近からの景観。木製の歩道が設置されていて花を間近に見られます。好天の土日はかなりの賑わいになります。
 
しばらくきれいな菖蒲をご覧ください。
 
 磯辺
 
 初衣 
 
 暁絞り
 
 長井白
 
 波乗り舟
 
 このように品種ごとに分けて植えられており、表示板で品種名がわかるようになっています。
 
 日の丸1号
 
 郭公花  
 
 野川の鷺
 
 沖津白波 何となく私の「菖蒲」のイメージに近いのはこれかな。
 
 さわらび ちょっとアップにしました。
 
 親子連れやお弁当を食べているグループも見かけられます。
 
 黒竜の爪
 
 白竜の爪 
 
 玉宝蓮
 
 愛知の輝き 
 
 ほとんどの方がカメラ持参で、花やご自分達を写していました。
 
こんなに沢山の品種があるのかと驚かされます。
愛好家が次々と品種を生み出しているのでしょう。
ですから私にはあれとこれの違いが判らなかったりもします。
私のイメージに在った菖蒲はどんなだったか判らなくなってしまいました。
 
 谷戸地保全のための菖蒲園でもあるので、こんな注意書きも見られます。
posted by よんく at 01:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月03日

塩船観音のつつじと火渡り荒行修行

花と歴史の寺、塩船観音寺のつつじと火渡り荒行修行の紹介です。
火渡りの荒行修行は5月3日。ちょうどつつじは見頃となりました。
 
 この時期つつじまつり期間中は入山料が300円となり、仁王門の前から参拝客で賑わっています。尚、駐車料金は700円、バイクは200円です。
 
 護摩堂前の広場は火渡りの準備が整っていました。塩船観音寺は墓が無い、つまり檀家の居ない寺だそうで、寺の維持のために春の例大祭(つつじまつり)と秋の薬師如来大祭などを行うと説明がありました。
 
 ご本尊は十一面千手観世音の木彫立像で鎌倉時代の作ですが、丘の上に大きな観音様(平和観音像)がいらっしゃいます。観音様の究極の願いは人々の心が平安であり、世が平らかであることだそうです。
 
 観音様の足元からのつつじ園の様子。丘に囲まれた地形を船にみたてたところから地名がついたとあり、ここからは全山のつつじが一望できます。
 
 一斉に咲く桜と違い、まだつぼみの木
 
 咲き始めた木
 
 開花した華やかな木など様々です。
 
 丸く手入れされていて、人もつつじもこの季節を待っていたかのような風情があります。
 
 次々と咲いては散りますので、見頃は半月間にも及び、つつじまつりは4月中旬から5月上旬となっています
 
 ちょっとアップで。
 
 
 蜂は「猫の手も借りたい時に人間は何をしているんだ!」と思っているのかも
 
そうこうしているうちに火渡荒行修行が始まる11時が近づいてきて、広場周辺は見物客でいっぱい。撮影場所を確保するのに一苦労してしまいました。
 
 神事の後、薪に火が点けられると、まもなく炎が龍の如く立ち昇ります。
 
 まだ火勢が残っている中、最初の修行僧が火渡り荒行を行なうと、他の僧も次々と渡って行きます。
  
 そのあと一旦火種が整理され、裸足になった一般の人の火渡り体験が始まります。参加希望者の列は50メートル、数百人にも及んでいました。 
 
 子供や年配者には修行僧が付き添ってくれるので安心です。 
 
火渡荒行修行は初めて見ました。装束や立ち居振る舞いなど結構楽しめました。
 
つつじの撮影は花がくっつきあって咲くところに葉の自己主張も強く、他の花も写り込むなど被写体も背景も整理しづらい。桜と違った難しさがあります。
posted by よんく at 16:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月14日

昭和記念公園のチューリップ

昭和記念公園のチューリップを鑑賞してきました。
チューリップと言うと赤白黄色の手のひらをすぼめて合わせたような花の印象がありますが、ここではこれもチューリップなのか!!と驚くような106種類13万株ものチューリップが目を楽しませてくれます。
(私の写真集に変わったチューリップを掲載しています。)
 
 今回はチューリップの咲く渓流広場に最も近い西立川口から入場しました。入場ゲートの前にもチューリップが植えられていました。
 
 先ずは全体の様子から。わかる範囲で名前を入れますが、誤りがあればご指摘ください。
 
 渓流広場。湖水や渓流の周りが花壇になっています。
 
 渓流広場の上流です。もう別世界!
 
 ひとつの群にも数百本が植えられています。
 
 ムスカリと真っ赤なテディコレク 
 
 ピンクのライラックカップ。
 後方の濃い紫はクイーンオブナイト。 
 中央赤にオレンジの縁取りはブライトパーロット。手前濃いピンクに白いラインはガンダースラプソディ。
 
 ビックスマイル、オーソドックスなチューリップがあるとほっとします。
 
 真っ白なクリアウオーター
 
 ザントピンク
 
 
 
 クリアウオーター
 
 チューリップハット、いや女の子の帽子のことです。
 
案内標識の写真はつぼみの状態、この日は開花状態だったので名前の照合が出来ないものがありました。
このチューリップは秋に球根を植えて春を待つのだそうです。
咲き終わると花は切り取られ、その後遠足に来た園児たちが球根を掘り出して、園に持ち帰るという事です。
毎年新しい球根を開花状態を予想して植えているんですねえ。
ここでは春にポピー、秋にコスモスが咲くエリアがありますが、これも開花が終わり種子が落ちないうちに刈り取って次の種まきをしているそうです。
刈り取った花や茎は園内で堆肥にして肥料として土に戻しています。
 
  ポピーも広場の斜面を埋め尽くしていました。
posted by よんく at 21:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月12日

横浜みなとみらい

所用でみなとみらいに行ってきました。日本丸と夜景を写そうと、三脚も持参です。
 
 一番手前がランドマークタワーですね。ヨットのセールのようなパシフィコ横浜が目的地でした。
 
 帆船の日本丸。こんな船で世界を巡りたいと思っていた時期もあったっけ。
 
 ライトアップされた日本丸はまるで夢の中から出てきたかのよう。
 
 後姿もとても優雅です。
 
フィルムカメラの頃は夜景撮影は露光時間が難しかったのですが、デジカメになって簡単になりました。それでもプログラムオートに調光補正をかけて何枚も撮らないと、思ったイメージが表現されません。
posted by よんく at 21:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月04日

そまびとの技

 そまとは木偏に山と書き、材木にするために植えている木や山を指します。
 そまびととはその樹木を伐採する人の事で、一般的に樵(きこり)と言った方がわかり易いでしょうか。
 そまびとの峰岸さん(ご本人はそま師とおっしゃっていました)の作業を拝見したいとお願いしていたところ、11月4日の日曜日に大木を切るという連絡をいただき、見学してきました。
 地主のTさんは邸宅横の樫が落とすどんぐりが屋根を痛めてしまうので、峰岸さんに伐採を依頼されたのだそうです。
 峰岸さんのご要望と許可をいただき実名で表記し掲載いたしました。
 
 伐採した枝や幹が邸宅を傷めないよう吊り上げてから庭に下ろすため、大きなクレーン車が用意されました。
 8時からはじめるとのことで出かけたのですが、現地に着くともう作業が始まっていました。
 
 中央に写っているのが伐採する樫の木です。樹齢はおよそ80年、高さ30メートルほどの大木です。 
 
 このように大きく枝を伸ばし、葉が茂っています。
 
 中央が峰岸さん。樹上ではこのようにハーネスをつけての作業になります。
 峰岸さんはカットの手順からチェーンソーの扱い、ワイヤーやロープワークからスムースな片付けの工夫などなど神業的な頭脳と技術を持った方です。    
 峰岸さんの左が奥さん、右が大きな作業の際に手伝うHさんです。Hさんは下ろした枝や幹の処理を行っていました。
 
 地上で補助をするのが奥さんです。チェーンソーの給油や小枝の整理、ロープの受け渡し等をされます。
 チェーンソーは5・6台用意されていました。
 
 樹上からクレーンへはトランシーバーで交信して指示を出しています。やはりクレーンの運転手も気心が知れていないと、作業がスムースにはかどらないのだそうです。
 切った枝や幹の反動で怪我をしないよう、ワイヤーを掛け引き上げる位置を決めるのはすべて峰岸さんの経験からです。
 最初の枝が切り取られました。下から見上げているとそれほど大きくは見えないのですが、地面におろすととんでもなく大きな塊でした。
 
 中央に作業中の峰岸さんが見えます。樫の大きさから比べるとどこに居るのかわからないほどです。
 
 上方の枝が落とされたあと、幹が5メートル程の長さで切り取られました。
 切り離された瞬間、反動がある訳でもなくうまい具合に向こう側にずれて行きます。
 樹上の作業にはバーが35センチのチェーンソーを使っていました。
 
 梯子が届くほどの高さまで降りてきました。
 このようにハーネスやチェーンを巻き付け安全を確保しての作業です。
 ちょうどこの頃、お孫さんが2人見学に来ました。私「おじいちゃん、すごいね。」お孫さん「うん。」
 
 バーが70センチのチェーンソーを使い16時45分に根元を切り始め、17時18分、ようやく切り取られました。
 幹からは水分が水道のように流れ出ていました。峰岸さんお疲れ様でした。
 クレーンを使うのはこの日1日だけ。翌日は片付けと2日で作業を済ます予定だそうです。
 
 峰岸さんのオトシは60代後半とか。数日がかりのハードな作業をこなす体力は驚き。ご自分でチェーンソーのバーを改良されたり刃研ぎ装置を自作したりからクレーン車の手配や警察への道路使用許可までと、伐採に関する工夫と技術は驚くというよりあっけに取られると言った方が良いほど。
 もともとは植木屋のような仕事をされていたそうですが、いろいろ手がけて工夫を重ねているうちに伐採の専門家でも二の足を踏むような作業も引き受けられるようになったのだそうです。
 一方休憩時間には素人のくだらない質問にも笑顔で答えてくださる温和な方なのです。
posted by よんく at 20:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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